April 22, 2005

手続き開始!

苦節10ヶ月(って・・・僕はそんな苦労してませんが)やっと、話が進み始めました。でもって、今日(4月9日)手付金として100万円を納めに現地へ。

前日の電話では、売主さんと30分でも話をして分かれるつもりで向かったのですが、なんと、現地には5台の車と大勢の人々が!
「なにごと・・・?」恐る恐る近づいて見ると、その中に売主さんを発見。
とりあえず、「いやー遅くなってすみません!お久しぶりです!」と声を掛けました。
その瞬間いっせいに人々の目がこちらに!その視線にドギマギしていると、売主さんが「いやー、昨日の今日だったんでこれだけしか集められんやったですーっ」と

「はぁ・・・」
(へっ?これだけ?・・・いやいや人数のことじゃなくってこの人たちはいったい・・・?)

不思議そうな顔をしている僕をみて、やっと売主さんは気がついたのか、「いやここにおらっしゃるのは全てこの家の親戚よ」
「それで、コレとコレとコレがこの家の子供でね」

※子供とは言え、みなさん40代以上です。

「はーっ、そーなんすかー・・・これはこれは失礼しました」
「はじめまして。今回はお世話になりますー」

なんとなく状況がつかめてきました。

おそらく売主さんは、これも何かの縁。
しかもここは彼らの生まれ育った家、その家が人の手に渡ろうとしている今、何かしらセレモニーが必要だと思ったんでしょうね。
都会なら、不動産屋が仲介してくれるので、こんな儀式は無かったでしょう。

「こんなとこではなんですから・・・」とはいいつつも、特に座る場所もなく、気を利かせたひとりが、缶コーヒーとお菓子を買ってきて、その場でカンパイ!
まったくこんな展開は予想していませんでしたが、終わってみれば超簡易版ではあるものの、この家の関係者のお顔も拝見できて、今後のことも考えると「会えてよかった」とちょっぴり得した気分で、帰路についたしだいであります。


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March 20, 2005

で、電話が来たーーー!

き、き、来ました・・・電話が・・・。地目変更が出来たと・・・。
う、うれしい・・・?ん?そうでもない?ん?なんか複雑・・・?。ん?
この日を待ちに待っていたのに・・・?んんんんーーーーー?

電話をくれたのは、この土地と地主を紹介してくれた人。
だから、地主との具体的な話はまだ出来ていません。
話が出来たら、また書きます。

んんん??、でもなんだか複雑・・・。緊張してきたのか・・・?



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March 10, 2005

画像でーす。その②

2枚目の写真はこちら!
母屋にあたる建物です・・・。どーですか、すごいでしょ!何か住んでそうでしょ!。"まっくろくろすけ”みたいなのが住んでりゃいいんですがね・・・。

IMG_0647

こんだけボロなら、創作意欲というか開拓者魂というか・・・いろんなものが沸いてくるっちゅうもんです。ハイ。


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March 04, 2005

画像でーす。その①

あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・進まんよー、コトが前にー・・・。

ってなことで、更新のしようがないので画像を上げマース。
まず1枚目の画像は、海辺の家が海辺の家たる所以の画像です。
どーっすか、この景色!目の前に広がる穏やかな海!すばらしいっ!の一言ですバイ。
がっ!がっ!がっ!がっ!しかっし! 見てくださいこの美しい景色を分断する電線を!
これだから電力会社はダメなんじゃー!!!!!。

umibe

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January 19, 2005

チョットだけ進展

地主さんへ新年のご挨拶をと思い電話を掛けてみました。
いろいろ段取りの悪い地主さんではあるものの、礼を欠いてはナントヤラってなことで・・・。

ご挨拶そこそこに、海辺の土地の話を聞くと「砂利を入れて丸太を置いた」とのこと。
再度法務局の審査対策に乗り出したようです。※詳細は前の記事をご覧ください。

うぅううううううう、なんでもいいから早くしてーーーーーーーーーーーーーーー。

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November 25, 2004

またまた問題発生!!!

先日書いた「相続問題」は、知り合いの不動産屋さんが予想したとおり、1ヶ月で片付いたとの連絡がありました。ところがです・・・。こんどはまた別の問題が・・・。

先日書いたとおり、前面の畑の名義をサラリーマンの私の名義にするのは不可能とのことで、売主はこれを宅地に変更すべく、町の農地委員会に申請しました。そんでもって、委員会では許可が下りたのですが、実は委員会さえ通れば即宅地に変えられるものではなく、最終的には所轄の法務局の審査が必要だったとか・・・。

それで、彼ら売主は法務局の審査対策として「畑部分は現在畑としてはまったく使用しておらず、資材置き場として使用している(実際そうなのですが)」という状態を明確に表現?する為に、資材を持ち込み草を刈りとさまざまな努力をしていたそうです。それで法務局が来るのを待ち受けていたそうなのですが・・・。

それから随分時間が経過し、売主はもうとっくに法務局は審査に来たと思い込んだ?ようで、運んだ資材を撤去し別の場所へ移動したそうです。ところがそれはまったくの思い込みで、実はその数日後に法務局が審査に訪れたようなのです。で、その場の状況を見た法務局は「地目変更不可」の判断を下したのです。????

よく意味が分からない部分が多分にあるのですが、ともかくお上は「不可」の判断をしたという事は事実のようで、そうなれば当然、僕へ名義変更することは出来ません。(前ブログ参照)

正直なところ、そもそも600坪は広すぎると思っていたわけですから、そのうち200坪がなくてもまだ400坪もあるわけで、広さから云えば畑がなくても問題はないのです。しかし、その畑の向こう側に海があり海辺の暮らしを夢見ていた僕としてはその畑を手にいれられず、人の手に渡ってしまい、さらに万が一そこに建物でも建てられてしまったのでは、景観なんてあったもんじゃない、まったく意味のない買い物になってしまうわけで・・・。やはり、これはどうしても解決しなければならない問題なのです。

続く・・・

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October 15, 2004

プロジェクト暗礁に!!!②

さて、もっと大きな問題とはいったいなんでしょう・・・・?
それは・・・。

農地委員会を通過した報告をもらってから、1ヶ月。なかなか連絡がないので辛抱できず売り手に電話をしました・・・。ところが・・・。

もともと私が話をしていたのは、その土地に住んでいたお婆ちゃんの娘の旦那さん。
つまり売主本人ではないのですが(最初からそれは分かっていました)、お婆ちゃんは老人ホームに入居してしまっているため、代理で娘婿の登場となったわけです。

で、その娘婿さんも知らなかったらしいのですが、前回書いた宅地はおばあちゃんの名義なのに、畑と山林はなんとなんと、そのお婆ちゃんの2世代前の人の名義のままだということが、いざ登記という段階で判明したのです。

お婆ちゃんの2世代前ということは・・・ざっと計算しても・・・御歳120歳以上!!!生存してたら長寿日本一になれる歳です。で、当然お亡くなりになってわけで、そうなるとつまり・・・その子孫全員にこの土地の権利があるわけです。それはいったい何人なんでしょう・・・ウン10人になるでしょう多分。
もちろん、それら全員に権利放棄のハンコをもらう必要があるわけで、しかもその方々は全国各地に散らばっており、中には行方知れずの人も居るらしく・・・・・・・・・。

不可能ではないのでしょう・・・でも相当時間のかかる話のようです・・・。
「そんなとこは、整理した上で売れよっ!!!!!!・・・」って言いたい気分をぐっと抑えて、
「わかりました、僕もあの土地がないと暮らしていけないわけではありませんし、特段急いでもいません」
「準備ができたらご連絡下さい」
「ただし、僕にもその時々で事情がありますので、連絡をいただいたからといって、即購入というわけには行かない可能性もありますので、そのときはご容赦ください」
と本心ながら、なんとも大人びた対応をさせてもらいました。

後日この話を、不動産に詳しい人間に話したところ、
「そんなの田舎の土地なら、よくある話よ」
「都会の土地ならまだしも、地価の安い田舎の土地で権利を主張してもめるようなことはまずないから案外早く片付くかもよ」と。

・・・というのがコトのイキサツです。

このブログ、当面更新されない状態が続くと思いますが、楽しみにしてくれてた人もそうでない人も、たまに覗いてみてください。ひょっとしたら急転直下、動き出してるかもしれませんし、別の土地を見つけてるかもしれません。

でわでわ。

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October 01, 2004

プロジェクト暗礁に!!!!!

記事にはしていませんでしたが、先日来遅遅としてプロジェクトが進んでいなかったのにはワケがあります。

まず最初はこれでした・・・。
この土地は、地目が三つに分かれていました。
向かって一番手前が畑、その奥が宅地、更に奥が山林という状況でした。
で、これのうち手前の畑を宅地に「地目変更」してもらうことになったのです。
※のこる山林部分は傾斜地であまり用途がないためそのままにしておくことにしました。

1.jpg

で、この「地目変更」ってやつなんですが、そう簡単なものではなく、農業に従事するものしかできないそうなんです。
したがって、僕が購入した後に変更しようとしても、所有者がサラリーマンではまずもって無理なそうな。
そんなわけで、僕名義に登記する前に現所有者がこの手続きを行うことになりました。

まず月に一回役場で開かれる、「農地○○委員会」とやらにかけここで検討された結果、承認されれば次の手順へ。で、承認されたらもろもろの手続きが行えるようになるそうです。

この処理に関しては、先月末(2004年8月末)に終わっていました。

ところがです・・・。実はもっと大きな問題が隠されていたのです・・・・・・・。
続きは次回で。


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August 24, 2004

WEB版を公開しました!!

WEBページ版を公開いたしました。こちらと、ほぼ同様の内容ですが、写真などをより多く掲載する予定です。
是非こちらにも遊びに来てください!。

webtop.jpg

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August 12, 2004

すばらしいトコロです。

場所を教えて!という声が多かったので、差し支えない程度でお教えします。

この土地があるのは、福島という島(mapionへ)の中です。正式には長崎県北松浦郡福島町(町のHPへ)です。

海に囲まれ(島だから当たり前ですが)緑も豊か、なかでも”いろは島”の美しさは、福岡から1時間程度の場所とは思えないほどです。棚田の美しさも有名です。

福島に関しては、今後も機会があればご紹介していきたいと思います。





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まわりの反応・2種類の人間

何故なんだろ・・・。「海辺に土地を買うことにした」って話を知り合いにしたとたん・・・。
「聞いたよー、別荘を買ったらしいねー」とニヤけた感じの電話がかかってくる・・・。

このご時世、国産の中型車種も買えるか買えないくらいの金額で購入した、ド田舎の荒れ放題の土地、しかもまともに暮らせるまでに何年掛かるかわからないような土地なのに・・・。それを、自分で切り開いて、耕して、作り直して、土にまみれて、汗にまみれて・・・。とにかく、俗に言う「別荘」なんてものの優雅でバブリーなイメージとはかけ離れ、ステイタスとかそんなものは微塵も感じさせず、ある意味まったく対極にある土地だというのに。

僕がそこに求めてるのは、悠々自適な優雅な暮らしではなく、このまま都会暮らしをしていたのでは、間違いなく経験することができないであろう体験や、思い出の中にある経験の再現。そして肉体と知恵を駆使して生活や棲家を自らの手で築き上げる人間本来の営み(時代錯誤と言われればそれまで、でも、その経験や知識が少ないから、現代の人間は弱すぎる)

「海辺」って響きが人を誤解させるのか、それともそういうご時世だからなのか・・・。

もちろん、そんなヤツだけじゃない。「いいねー、手伝うよーっ!」「俺に●●やらせてくれー」って言葉をかけてくる友人も多い。この2者の違いっていったい何なんだろう・・・。趣味や価値観とかそんなものだけなんだろうか?それとも都会派と田舎派の違い?好奇心の幅の違い?自立心とか開拓心の違い?うーん、どれも違う気がする。

ココロのどこかに刻み込まれた、DNAの違いなのかもしれない・・・。





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August 11, 2004

とりあえず土地のご紹介 ②

敷地内には母屋が1棟、小屋が2棟あります。写真の小屋は2棟あるうち、なんとか再利用できそうなほうの小屋です。
どうですか!。くたびれ加減がなかなかいい感じでしょ・・・?外壁も屋根も全てトタンでできてます。サビサビです。
とりあえず手始めにコイツをなんとかリフォームして、倉庫兼工房にしてやろうかと思ってます。
トタンを全部引っぺがして、屋根と外壁にコンパネを打って、屋根にはアスファルトシングルを葺いて、外壁には杉板を貼ってやろうかと考えています。
なんだかワクワクしてきました。





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August 10, 2004

とりあえず土地のご紹介 ①

とりあえずどんな場所なのか、少しだけご紹介します。ご覧のとおりの草ボウボウ状態です・・・f(^^;)
買うと決まった以上は、ココをなんとかかんとかしていかねばなりません。

写真ではわかりませんが、この土地の目の前に美しい入り江が広がっています。
写真に見えるのは、土地の概ね半分くらいです。そんでもって手前に見えるのが、農機具小屋。こいつは何とか再利用可能なようです。
そんでもって、一番奥に2階の窓が見えるかと思うのですが、コレが住居。コイツも何とかなるんではないかと。
で、写真には殆ど写っていませんが、見えている小屋と住居の間に、朽ち果てそうな小屋がもうひとつあります。
コイツはシロアリなどの被害で、今にも崩れそうな状態なので、おそらく壊してしまうことになるでしょう。
ただ、太い梁などこの建物から出た木材は何とか生かしてやりたいと思っています。





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August 03, 2004

海辺に住むことを決意しました!

2004年8月1日・・・海辺に住むことを決意しました。

決意した・・・というよりも、海辺の土地を購入することを決めました。
ずーっと以前からの夢であった海辺の生活が実現することになったのです。

購入することになった土地は、長崎県のとある島にあります。
僕が現在暮らしている福岡市内から、車で約1時間半でいける場所です。
敷地は約620坪!坪あたり7,000円程度でしたので、総額430万円でした。
もともと農家だった土地で、3分の1が山林で、残る3分の2が宅地です。
敷地内には古い家屋が1棟と、倉庫が2棟建っています。
水道も、電気も既に通っているので、さほどお金はかからないと思います。

しかしながら・・・。
家が建ってるとはいえ、かなりクタびれた建物・・・ここで生活するには、かなり手をいれる必要があります。
それ以外の空間もかなり荒れた状態ですので、それなりに整備をしないと快適には暮らせません。

このブログでは、これから起きるであろう「海辺での快適生活」を実現するまでのプロセスを、日記がてらリアルタイムで紹介していこうと考えています。
なにぶんズボラなもんですから、「リアルタイムに・・・」なーんていいながらも、更新が遅れる可能性もありますが・・・。





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